自分で現地を調査するときの具体的な手法 2
【日程・時間帯選び】
○晴れている日
⇒雨の日では周辺環境がわかりづらいです。
例えば、晴れている日に物件を見れば、日当たりはどうか?
公園では人が遊んでいるかどうか?(=周辺にどんな人が住んでいるか?)人通りはどうか?
などが見やすいです。
日当たりの悪い部屋はカビが生えやすかったり、
入居者に嫌がられたりと物件を長く保有する上でデメリットを抱えてしまう可能性があります。
また、周辺にどのような人が住んでいるのか?
町の雰囲気を知るにも雨の日だと外出を控える人も増えるので、
晴れている日に行くことをオススメします。
【その他】
○近所の人にヒアリングしてみる
⇒どんな人が住んでいるか?入居者の平均居住年数はどれくらいか?
前の大家さんを知っていればどんなひとだったか?などなど…
ご近所の人だから知っていることなども多々あります。
どんな人が住んでいて、普段どのような人が尋ねてくるのか?
例えば、「かなり騒がしい学生が住んでいて、毎日のように5~6人で夜中までお酒を飲んで騒いでいる」
や、「実はこっそり猫を飼っている人がいそうで、
よくよく聞いてみると猫の鳴き声が聞こえることが多々ある」などなど…
一度行った事のある人や、1ヶ月に1度程度共有部分の清掃に出向くだけの管理会社の担当者では
知りえない情報もたくさんあるはずです。
問題のある入居者が居住しているだけで、その他の住民に迷惑がかかります。
そうすると、クレームが発生したり、入居者同士のトラブルが発生したり、
せっかく入居してくれている人が退去する可能性すら考えられます。
ましてや、マナーの悪い入居者の場合は部屋の利用のマナーも著しく悪いことも考えられます。
ペットを飼っていれば壁紙や床の傷をはじめ、臭いも気になります。
また、毎日人を呼んで騒がしくしている人であれば部屋中がタバコのヤニで汚れていたり、
焦げつきなどを作っている場合などもあります。
現況の入居者が退去した後のリフォームはオーナーの負担ですので、
そのような入居者がいる物件を購入・保有することはある意味で大きなリスクとなります。
